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中部ブロック経営支援事例発表大会で河村指導員が最優秀賞です
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こんばんは、ブログ掲載が遅くなってしまいましたが、９月１０日に開催された経営支援事例発表岐阜県大会で最優秀賞となり、中部ブロック大会へと駒を進めた事は以前スタッフブログでもお伝えしました。
その中部ブロック大会が１０月１日に三重県菰野町にある希望荘で開催され、なんと今回も最優秀賞となり中部の代表として１２月に行われる全国大会へ出場する事となりました[emoji:v-308]
最後に講評を受けたのですが、
[emoji:v-132]地域づくり支援からスタートし、その後地域の発展には個店の発展が欠かせないことから個店の支援へとなり、それが結果地域の盛り上がりにつながるというストーリー性
[emoji:v-133]販路拡大にマスコミを活用すること
などの内容が良かったとの事でした。
また、発表姿勢について実際に見ていて感じたのは、唯一パソコン画面を見ながらではなくスクリーンを指さしながら参加者の方を見ながら発表していた事や、話し方も練習した成果が十分に出ていると感じました。
中部に知れ渡った早川写真館さんや付知ＧＩＮＺＡ会の取組みは、今度は全国に中津川北商工会 経営指導員 河村文太の名前と共に知れ渡ると思います[emoji:v-218]
前回の岐阜県大会の報告の最後に触れたstaffまつのとんでもない展開ですが、今回の全国大会出場でますます胃が痛くなってしまいました。
なぜかと言うと全国大会に先立ち岐阜県にて開催される「商工会トップセミナー」において最優秀事例の発表が行われる事となり、当の河村指導員が長期研修で参加できない為、同じ支所担当として支援させていただいているstaffまつが代理発表する事となってしまったのです[emoji:v-406]
何度も練習する姿を見ていたので内容についても分かってはいますが、あれだけ見事な発表をされてしまうとそのプレッシャーはかなりのものです・・・
チキンぶりを発揮してしまわないように練習を重ねるつもりです[emoji:v-404]
最後になりましたが、湯の山温泉 希望荘さんはフロントのある建物からなんとケーブルカーで２分ほどかけて宿泊施設へと移動する面白い所でした[emoji:v-221]